3.1 線分(LINE) – その3 座標入力①

マウス指示の線分では正確な長さの線分を引くことは出来ません。正確な長さの線分を引くためのは、次のような方法があります。

  • 絶対座標、相対座標、極座標の直接入力
  • グリッドを表示し、スナップモードONでマウス指示
3.1.2 絶対座標入力

全画面表示の時の画面左下を原点(0,0)とした時に、マウスポインタが移動するたびにステータスバーに表示される座標値が変化します。この座標値が絶対座標値であり、この数値を使うことにより作図します。
3.1.2

手順①線分コマンド選択
手順②始点の座標(100,100)をコマンドウィンドウに入力
3.1.2-2

手順③次の点の座標(200,180)をコマンドウィンドウに入力
3.1.2-3

手順④[Enter]キーを押しコマンドを終了
※座標値の数値は、(X座標,Y座標)を表します。

 

3.1.3 相対座標入力

相対座標は直前の位置に対する相対量(移動距離)が判っている場合に使用します。作図作業の場合は、長さや距離が指示されることが多いので頻繁に使用されます。そして相対量を表すために@(アットマーク)を先頭に付けます。
3.1.3

手順①線分コマンド選択
手順②直前の位置を指定(今回の例では任意の点としますが、座標が判っている場合は絶対座標を入力します)
手順③次の点の相対座標(@80,60)をコマンドウィンドウに入力
3.1.3-3

手順④[Enter]キーを押しコマンドを終了
※相対座標値の数値は、(X座標,Y座標)を表します。

 

 

 

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